いーたん=こんな人間です。

2020年2月27日

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視覚的なものが好きなのか、小さい頃からドラゴンボールのキャラの絵を描くのが好きで、授業中でも教科書やノートに絵を描きまくり、自分の手で立体物を作るのが好きで、小学校低学年のとき周りの子達が作らないような独創的で複雑なものを作ってみたり、中学のときは一眼レフカメラに惚れ込んで、それ以降カメラはずっと大事な趣味のひとつ。

小学校から中学の途中までは、「やる意味」が見いだせなかった勉強にある日突然どハマりし(?)、学校とはまた違う塾の競争原理のなかで、勉強をすればするほどクラスが上がって席が前の方に移っていくことが、まるでゲーム感覚で快感だった。やる意味を見出したわけでもなく、ただそれが「楽しいから」勉強していた。


いろんなことにハマりやすい僕は、これまでたくさんのことをやってきた。

高校のときに読んだ中国武侠小説がきっかけで中国の文化や人に興味を持ち、大学入学後に中国語を猛勉強して中国の上海に留学したり、もともと音楽の成績は悪いほうの子どもだったのに、大学時代にベートーベン第九交響曲の合唱団の一人として歓喜の歌をうたったり、しかも今度は管弦楽団(オーケストラ)のシンフォニーに感動して、バイオリンを始めるために大学オーケストラ部に頼み込んでなんとか入れさせてもらったり。。。

大学を卒業したあとはと言えば、これからはITリテラシーが必須だからと、経験を積むためにIT企業に就職してシステムエンジニア(SE)/プログラマーとして1年間働いたり、はたまた、昔から正義感が強いためか、人権というものについて(もっと言えば普遍/不変的な人文科学分野の哲学・思想)学びたくなり大学院で学び始めた。


法学修士をとったあとは、念願の第一志望だったグローバル企業に就職し、ものづくりに関わり、中国へ出張する機会にも恵まれ、そこでは技術営業を経験することができた。が、なんと今度は会計に目覚め(笑)、公認会計士(さらにそこから米国公認会計士)の勉強を数年やり、その会社も退職した。

資格は取りたかったが、そうやすやすと取れる資格でもなく、毎年数十万の予備校代がかかることを考え、背に腹できっぱり辞めた。公認会計士の勉強をしている間に東京で経営コンサル系の会社でも働いたが、かなりのハードワークで身体が悲鳴をあげてしまった。とはいえ、この会社で働いているうちに身に付いたビジネススキルはかなり濃密なものだったと思う

だいぶ疲弊してはいたものの、そのあとは3年間ほど、照明器具や雑貨のメーカーに3年ほど勤めて商品開発・プロダクトデザインの仕事に従事し、中国にも1年弱駐在した。いろいろあったが、やはりものづくりは性に合っているようで、アイデアを膨らませるような右脳を使うクリエイティブな仕事はとてもやりがいがあった


この頃には気がついていた。自分は組織で働くことは向いていないと・・・。あきらかにチームプレーよりも個人プレーが向いている。今ではそれを前向きに、自分らしい長所として捉えているが、自分に合わない環境に身を置き続けてきたからか、ついにその会社も辞めてしまった。

そのときの自分は猛烈に悩んでいたというか、将来の不安に押しつぶされそうで、たまたま朝ドラ「マッサン」を見ていたときに主人公のマッサンがおばちゃんから言われていた「働かざる者食うべからず!」というセリフがグサっと心に刺さった。なかなか抜けない。。。何日引きずったかわからない。


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ただ、相変わらずものづくりは好きなので、「好き」を伸ばそうと、ポリテクという職業訓練校に通うことにした。ここで学んだのは機械設計で、数学や力学などの理系知識も学んだ。これがまた面白くて面白くて、もともと文系だったにも関わらず、数学や力学の勉強はまったく苦にならなかった。むしろ知的好奇心が満たされるようで楽しいくらいだった。

ポリテクを卒業する頃、実はとある機械メーカー(実習を受けた先)から正社員雇用のお話を頂いた。でも、組織のなかで働くことについては、やはり違和感を感じていたのか、とても長くやっていける気がしなかったので辞退させて頂いた。自分はチームプレーでは力が発揮しにくいと事情を正直に伝えると、なんと僕専用の個室を用意してまで引き留めようとしてくれた。提示して頂いた報酬も結構高いもので、能力を買って頂いていたにもかかわらず辞退をしたことは、今でも本当に申し訳なく思っている。


そして、ここまできてやっと農業ということになる。

決して褒められた動機ではないと思うものの、農業なら自分の頭と責任で経営の舵取りをすることができ、会社勤めの頃のように、何か新しい提案をしたり挑戦しようとしたりしても、「前例がないから」という理由だけで止められることもない。前例は作るもの。よくもまぁそんなに「やらない」理由が頭に浮かぶなぁと関心していた(笑)

僕は、誰かが敷いたレールの上だけを走って生きるのがとかく嫌なタイプで、良くも悪くも協調性に欠ける一匹狼のようなところがある。大勢で群れて目的のないコミュニケーションをとるは苦手な一方、明確な目的をもったコミュニケーションを好む。

不器用で飽きっぽく、その反面、好奇心や向上心には恵まれた。

最近になってやっと、短所も長所の裏返しで、短所も含めて「自分」という存在を認められそうな気がしてきた。


このブログでは、とりとめもなく、僕がその時々に興味関心をもっていることを自由気ままに書きなぐっていきたい。雑記なのでトピックもあっちこっちに飛ぶだろうし、情報としては不十分な面もあるかもしれないが、「自己満足」と割り切って臆せず書き残していこうと思う。

ちなみに、農家は「百姓」とも呼ばれるが、「百姓=百の生業(仕事)」という意味もある。昔から農家は、作物の栽培だけでなく、土木や建設、料理、草鞋づくりなど、数多くの仕事を幅広くこなすゼネラリストだった。

そうした百姓の多能工的な特徴は、論理・演算を得意とするAIにも真似できない大きな「強み」になる気がしている。文も理も問わず、僕がこれまでに経験してきた多くの分野は、一次産業の農業でこそ発揮できると思う。

それが、このブログ上でどんな化学反応を起こしてくれるのか、今から楽しみ^^;


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