今年も無肥料・無投薬でキクイモ栽培|菊芋|きくいも


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5月も残りわずか。まだ身体が慣れない暑さで弱っているいーたんです(T_T)

今年も菊芋栽培はじまっています!

ただ、作付け面積は去年作付け分より少し減らしました。地域的に土が粘土質なので、イモ類は掘るだけで大変。腰を痛めそうなので、無理のない量にしておきます。

種芋の植え付け

畑で収穫した芋のうち小ぶりなものを種芋として、25mほどの畝3畝に植え付けます。

ハウスのすぐ横の畝ですが、台風のときなど、ハウス本体と互いに風よけになってくれると思い、この場所にしました。

株間は60cm。紫菊芋をメインにして、2/3が紫菊芋(フランス菊芋)、残り1/3が白菊芋です。

去年は植え付け時期が結構早くて、3月末頃には植え付けをしたのですが、今回は4月下旬の植え付けとしました。いずれにせよ生育には地温が必要なので、たいして影響はないと思っています。

畝には、冬季に落ち葉と、微生物を増やすためのごく少量の米ぬか(1平米に10g程度)を浅く混ぜ込んでおきました。

暖かくなると、当然雑草が生えてきますので、植え付け前には一度、刈払機で畝の表面の草刈りをしています。


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芽が出てくるとともに・・・

その後は暫く菊芋の畝のことは忘れていましたが、また畝には雑草が生えてきて、菊芋の芽生えがこのままだとヒョロっと徒長してしまいます。

もう少し早めにやっておけばよかったですが、まず菊芋の芽生えの周辺の草だけ手刈りして、その後残りの草を刈払機で刈りました。

しつこい多年草の雑草というよりは、イネ科の一年草がメインだったので、際で土を削るように刈るため、使い古しのある程度チップが丸くなったチップソーを使いました。これでも用は足ります。

キックバックで菊芋の芽生えを切ってしまわないようにだけ注意が必要です。なんとか1株も犠牲にせずに終了。

ひととおり草刈りが終わって気づきましたが、発芽率はみごと100%でした。1株も補植せずにすみました。とはいえ、菊芋の補植はそんなに手間ではないですが・・・。

ということで、現状はこんな感じです。

紫菊芋と白菊芋

一昨年から菊芋栽培を始めたシンフォニアファームですが、一昨年は白菊芋のみ、昨年は白菊芋に加えて、一部紫菊芋を導入しました。

紫菊芋と白菊芋の栽培面(収量など)の違いは、ネットなどでいろいろと情報がありますが、昨年うちの圃場で栽培してみた限りでは、以下のような違いがあったと感じています。

まず収量としては、ダントツで紫菊芋のほうが多いようでした。

はじめに地中にできた各芋を親芋とすると、その表面に子芋ができ、さらにその表面に孫芋ができ、という芋の生育の仕方をしますが、紫菊芋は基本的に、親芋+複数の子芋が1単位とすると、その1単位が結構大きかったりします(あくまでうちの場合)。

親芋+子芋のままだとかなり大きな塊だったりするので、直売所に出すときなどは、付け根で親芋と子芋を鋏で切り離していました。

一方白菊芋はというと、一昨年栽培した時に比べ、割と小さな親芋が採れるといった感じで、細々したものをたくさん収穫する必要があるので、収穫作業としては効率がいまいちでした。

土中のどの箇所で採れるか、ということについては、ネットでは紫菊芋は比較的地中深いところに集中するという情報もあったのですが、去年うちで採れた紫菊芋に限っていれば、株元にも割と芋が集中していました。

ただ、畝の裾付近(谷溝あたり)にも芋ができたりするので、泥が付着しやすく、芋の形も入り組んでいるので、泥落としという意味で掃除は大変です。

うちは、ネット販売する芋は基本土付きですが(保存を良くするため)、直売所に出す芋は水洗いしていたので、親芋と子芋を切り離した上で金網の上にならべ、芋をかき混ぜながら強いシャワーをかけて洗い流していました。

あと、違いといえば味ですが、あまり味覚に自信がないので(笑)、ここでは「それほど違いは感じられませんでした」と書いておきますm(_ _)m


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